ナナツイロREALiSEをアンコールで歌ってほしい
IDOLiSH7の皆様、彼らに関わるスタッフの皆様、マネージャーの皆様
Opus発売・Op.7開催おめでとうございます!!!
まだまだ堂々とライブに行ける!楽しみ!と言えるご時世ではないですが
無事に開催され、明るい気持ちでライブを終えることができることを祈っております。
ライブ前にブログに書き留めておこうと思ったのが
タイトルにある通りナナツイロREALiSEをアンコールで歌ってほしい話。
ライブが開催されると聞いて、アルバムも発売されていないのにすぐにセトリを考え始め、こんなライブ演出をしてほしいと妄想を始めるのはオタクの性ですよね?
ナナツイロ、めちゃくちゃ好きなんですけどアンコール向けだなって思うんですよね。
ライブTシャツが似合うというか。明るいけどどこか切なさがある感じが、ライブ終わりを感じさせるようでもあって。いつかアンコールで歌ってくれたらいいなって思った次第です。
せっかくなので、ライブ開催前にオタクの妄想を残しておこうと思います。
以下、単なる願望ですので注意を!
まずイントロが鳴ってから、手ふりながらステージへ上がってきます。
アンコール定番のライブTにそれぞれアレンジをして、リストバンドしてきてください。
センステから出てきて、未成年組・成人組に分かれて上手と下手の大きめのトロッコに乗りましょう。
この組み合わせにしたのは、単純に『面白そう』だからです。
普段ユニットを大切にしているし、自然と近くにいることも多いだろうし。
あとは、トロッコの間だけだけど最年少になる壮五くんが見たい。
ユニットで言うとフラウェも上下分かれてもいいけれども、ライブ中一織くんが遠くから陸くんを見つめていることが多いような気がするからたまには近くで七瀬さんを見ている一織くんが見たい。
「奇跡なんて言葉は いつが使いどきか?
そんなの分からない 笑っていたけど
偶然だけじゃ生まれない 想像の先に
気付けば一緒に立ってる 泣けてきそうだろ」
ここはもう、トロッコに乗ってガンガンにファンサしながら会場中のファンをメロメロにしてほしい。
一織くんが歌い終わった後、環くんは一織くんの肩をガッと引き寄せながら歌ってほしい。高校生組ファン、お前は私と一緒にここで死のうな。
あと陸くん、大阪会場で「たこ焼き作って!」のうちわに、たこ焼き屋さんになって、くるくるやってファンに差し出す仕草してほしい。
かわ……いや、そうじゃないんだ…(ほっぺに)たこ焼き作って!なんだ……
(これを本当にやった某ジャニーズさんこの話で好きになりました。)
上手側スタンドはファンサの鬼三月くんに総じてやられると思います。大和さんにはトロッコから若干身を乗り出してアリーナにお手振りしてほしい!バーンして!とかにのってくれそう。お顔の綺麗すぎるナギくんは同じ目線の高さになった下手スタンド前方を顔面で洗脳して、ライブ終了後真っ先に「ナギくんの顔が……」しか発せられなくなります。
「Surprise!もっと起こすよ
Of Course!革命は Life Work
アップデートされた夢も ドラマチックに超えよう」
ここの「surprise!」で未成年組トロッコの環くん・陸くん・ナギくんは思いっきりジャンプしたりはしゃいだりでトロッコを揺らして一織くんに睨まれちゃってほしい。ペコペコ茶番する3人が見たい。
成人組サイドは、上手にファンを盛り上げてそう、壮五くんてファン煽ったりするんですかね、壮五担ご教授願います。
「“i”7つ重なったとき Rainbow Show, Play Music! (Go on!Move on!)
そろそろさ 未来じゃなくて 今日に夢中になって?
Dream!ナナツイロのREALiZE 届けキミに (Fortune!For you!)
見せたいよ 僕らは今…消えない虹なんだ」
サビに入ってもまだまだファンサタイム!アンコールですから。
こうやって、節目に生まれた重要な曲をアンコールに使う贅沢なライブがいずれあるのかなあ……そうなったら曲数的にソロもやるのかなあ。あ、解ミスは絶対ドラマ衣装でお願いします。
あとは、アイナナちゃんたちにも椅子使った大人な演出してほしい!メッゾが最初に使いそうだなあ
間奏でトロッコがアリーナ最後方に到着します。
未成年組トロッコは、ナギくんが最初に降りて3人をエスコートしてほしい。先ほど六弥ナギの顔面に殺された人たち、すいません、あまりのプリンスぶりにもう一回死にます。成人組は壮五くんが出口一番近いのに最後に降りそう。大和さん、絶対壮五くんの頭ポンっしてから降りるでしょ、知ってる。二階堂、そういう男。
ここで、メッゾがREUNIONします。
「語れるよな経験値 まだまだ募集中
だけどそれなり 発見もあるのさ
例えばそうシアワセ作るってコトは 誰かのために必死に なれるコトだったよ」
だけどそれなり~はお隣さん同士のメッゾにめちゃくちゃ仲良しを見せつけられたい。
大和さんの、というより白井さん扮する大和さんの手を伸ばしながら首をコテってして歌う歌い方が好きなんですけど(伝わるかこれ)誰かのために~で大和さんはファンへ手を伸ばすのか、はたまたメンバーへ向かって手を伸ばすのか、目を閉じて歌詞をかみしめるように歌うのか……どう歌っても美味しいでしょう
「OK!マジテンションで
Of Course!浮かれに行こう
世界中の涙を 虹に変える日まで」
「“i”ロウソクの火のように
Sing for You!Sing for World! (For you!For World!)
ほらハート 芯に触れたらアツくさせるから
Live!いつだって AFFECTiON 響けキミと (We do!With you!)」
OK!から4517326の横並びでメインステまで花道をゆっくり歩いてほしい。
7人で、もしくはユニットで肩組んじゃったりしちゃってね。
ああ〜『今回のライブも最高だったな』とか、『この7人で良かったなあ』って思いながら、
寮への帰り道を歩くみたいに並んで歩いてほしい。カメラさんは、後ろから撮りましょうね。
賢章さんが好きだと言っていたIDORiSH7の後ろ姿を堪能したいです。
2ndで見たハートの振り付けもやってほしいんだけど、それはまあこの後やってほしいことがあるから諦める…、メッゾが2人でハート作ってくれる気がする。今のメッゾなら環くんがハートの片方作って壮五くんに差し出したらやってくれそう。メッゾにラブラブを期待しすぎている。あと、ナギくんも端っこだから、客席に向かってハート作ってくれそう。
「そしてまた この景色が…答えだと分かるんだ」
ここ!ここ!ここ!ここでね、立ち止まって振り向いてほしい。あわよくばピースとかしてくれ。この演出をするために7人で横並びできる広さの花道を設計したい
詳細はARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜より、『マイガール』をご参照ください。
7人に「この景色が答え」って歌いながら、虹色にきらめくペンライトの夜空を眺めてほしい。
答えだと思えるような景色を見せてあげたい。
ファンとしても、最高の7人を見て、あぁこれが答えだと思いたい。
間奏でステージへ戻ります。さっきの演出で大体のファンは泣きます。
三月くんも泣きます。
さびしい日は怪獣の歩幅でさ
いつでも駆けてくよ
信じてろよ 誓うけど…聞いて!
花道を歩いた横並びのまま、センステに来てユニットごとでわちゃわちゃして各ユニット推しを丁寧に殺してほしい。
がおがおしてるフラウェとか、客席置いてけぼりのメッゾとか、カメラに向かってピシって指さしてうなづいてくれるピタゴラ見たいねえ。
のちに発売される円盤のコメンタリーで大和さんに「あ、ここ、がおー」三月くんに「がおーね、いいよな」ってフラウェ可愛がられててほしいな
なんにもない日も
自然とそこにいる 僕らはそんな人に そんな風に
なってみたいんだよ もっと!
“i”7つ重なったとき
Rainbow Show, Play Music! (Go on!Move on!)
そろそろさ 未来じゃなくて
今日に夢中になれ!
Dream!ナナツイロのREALiZE
届けキミに (Fortune!For you!)
最後のiでぴしっとポーズを決めてほしい。もちろんペンラもぴしっと止まります。
見せたいよ 僕らは今…消えない虹なんだ
消えない虹なんだの振り好きなんですよねえ。
特に振り付けをするって決まりはないけど、7人とも踊っちゃってほしいな。
以上オタクの妄想でした。
Op7、どんなライブになるんでしょうね。TRIGGERが単独ライブのクオリティを爆上げしていたから
ものすごく期待値が高いのですが、そんな期待をゆうに超えるのがアイドリッシュセブンというコンテンツなんですよね…増田さんに負けないようにあと2日キノコ食べて自分のコンディションも整えておきます。